コラーゲンの多い豚足料理

コラーゲンの効果を高くする摂り方

コラーゲンの多い豚足料理

過剰摂取にならない限りは、コラーゲンは摂った方が良いかもしれないという事で、早速、毎日の食事で取り入れる事が考えたいと思います。数ある食品の中から、コラーゲンを豊富に含む食品を探してみましょう。

 

コラーゲンは二種類ある

さて、コラーゲンは動物由来のコラーゲンと、魚由来のマリンコラーゲンの大きく2種類に分けられます。

動物由来のコラーゲン

牛肉や豚肉、鶏肉、軟骨等に多く含まれます。
具体的には、鶏皮、豚足や豚バラ、牛スジ、軟骨、手羽先などがあげられます。

 

魚類由来のコラーゲン

具体的には、フカヒレやエイヒレ、鰻、ナマコ、スッポン、エビ、クラゲなどに多く含まれています。

動物由来のコラーゲンよりも、魚類由来のコラーゲンの方が分子が小さくて、体内に吸収されやすいです。

これらの食品を意識して日常の食事に取り入れることで、コラーゲンをより多く摂取できます。

しかしながら、こういったコラーゲンが多いと言われる食品は、値段が高いとか、なかなか手に入らない等、毎日食べるというのは至難の業です。

 

コラーゲンはどのぐらい摂ればいい?

普通の食生活をしている女性が一般的に一日に摂取するコラーゲンの平均値は、1900mgと言われています。

但し、減量の為の食事制限、つまり、ダイエットで食生活が乱れていると、平均値に到達していない可能性もあります。

美容や健康維持の為の理想的なコラーゲンの摂取量は、5,000mg~10,000mg/日です。

一般的な女性の摂取量を考えると少なくとも3,100mgの不足が生じている事になります。ダイエット等をしていると更に不足している事になります。

コラーゲンそのモノのカロリーはほぼ0ですが、コラーゲンを含む食材は、蛋白質は当然ですが、脂肪が多く含まれているものが大半なので、不足するコラーゲンを全部食事から補おうとすると、摂取カロリーが過剰となり、健康と美容の両面でマイナスとなってしまいます。

コラーゲンは充分食事で補いたいにも関わらず、コラーゲン豊富な食材を毎食摂り入れるのは、カロリー面でも食費という観点からもやや厳しいと言わざるを得ません。

 

コラーゲンの摂り方。一緒に摂りたい成分と避けたい成分。

先ほど判明しました様に、コラーゲンを普段の食事でシッカリと補いたい気持ちはあっても、特にカロリー面で非常に難しくなる事が分かりました。

そこで、食事から、これ以上は無理となれば、サプリメントやドリンクなどの活用をおススメします。

カロリーの心配をする事無く、しかも非常に効率的に摂取する事が出来ます。

更に、コラーゲンと一緒に摂る事で、よりコラーゲンの効果を高める成分をご紹介し、更に、一緒に摂るのを避けたい食品も付け足しておく等、ここではコラーゲンの摂り方をご説明します。

 

コラーゲンと一緒に摂る事で、よりコラーゲンの効果を高める成分

トリプトファン

私たちが体内で十分な量を合成できない必須アミノ酸の1つ。

コラーゲンにはこのトリプトファンは含まれていません。ですからトリプトファンを含む魚や卵なども一緒に摂取するとコラーゲンの生成効率が良くなります。

トリプトファンは他にも動物性蛋白質やご飯、パン、麺といった穀類、そして乳製品等にも沢山含まれています。

エラスチン

弾力線維とも呼ばれ、コラーゲンの線維をひきしめる役割を担っています。エラスチンとコラーゲンを一緒に摂ることで、弾力のある肌を目指せます。

ビタミンC

コラーゲンを安定させる為に必要なビタミン。

>>>肌のたるみを改善する成分~ヒアルロン酸とビタミンC~

 

コラーゲンと一緒に摂ってはいけない、NG成分

高脂肪分

コラーゲンの多い食品は、殆どが、脂肪分をタップリと含む食品なので、矛盾が生じますが、高脂肪だと、抗酸化物質を大量に消費する為、それが老化の原因になります。

また、皮膚に脂肪がつくと、その重みで皺や弛みが出来るのでなるべく避けたいところです。

糖分

糖分の多い甘いモノはコラーゲンを糖化させてしまいます。コラーゲンが糖化すると、固くなり、弾力性が無くなります。又、コラーゲン生成に欠かせない線維芽細胞を弱体化させます。

どうしても甘い物も食べたい場合は、食物繊維と一緒に摂ると、糖とコラーゲンの結合、コラーゲンの糖化を抑制してくれます。

 


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