コラーゲンの多い豚足料理

コラーゲンを食品で摂る方法!効果的な食べ物や摂り方とは?

コラーゲンは、美容に良いとされていますよね。

肌のハリや肌のたるみにも、コラーゲンは重要です。

過剰摂取にならない限りは、コラーゲンは摂った方がいいものです。

コラーゲンは、毎日の食品で取り入れこともできます。
数ある食品の中から、コラーゲンを豊富に含む食品を探してみましょう。

 

コラーゲンは一つだけじゃない!二種類あるんです。

コラーゲンは動物由来のコラーゲンと、魚由来のマリンコラーゲンの2種類に分けられます。

動物由来のコラーゲンと、魚由来のコラーゲンをそれぞれ見ていきましょう。

動物由来のコラーゲン

牛肉や豚肉、鶏肉、軟骨等に多く含まれます。
具体的には、鶏皮、豚足や豚バラ、牛スジ、軟骨、手羽先などがあげられます。

 

魚類由来のコラーゲン

具体的には、フカヒレやエイヒレ、鰻、ナマコ、スッポン、エビ、クラゲなどに多く含まれています。

動物由来のコラーゲンよりも、魚類由来のコラーゲンの方が分子が小さくて、体内に吸収されやすいのが特徴です。

コラーゲンを多く含む食事は、うなぎ、フカヒレ、手羽先、牛すじ、レバー、あんこう、鳥軟骨、ハモなどがあります。

これらの食品を意識して日常の食事に取り入れることで、コラーゲンをより多く摂取できます。

しかしながら、コラーゲンが多いと言われる食品は、値段が高いとか、なかなか手に入らないなど、毎日食べるというのは至難の業です。

 

コラーゲンはどのぐらい摂ればいい?

いくら肌のハリやたるみにコラーゲンが効果ありとしても、毎日の食事から摂取しつづけるのは難しいですよね。

普通の食生活をしている女性が一般的に、一日に摂取するコラーゲンの平均値は1900mgと言われています。

ただし、ダイエットのための食事制限や、不規則な生活で食生活が乱れていると、平均値に到達していない可能性もあります。

美容や健康維持の為の理想的なコラーゲンの摂取量は、5000mg~10000mg/日です。

一般的な女性の摂取量を考えると少なくとも3100mgのコラーゲン不足が生じていることになります。
ダイエット等をしていると、さらにコラーゲンは不足していることになります。

コラーゲンそのモノのカロリーは、ほぼ0です。

ですが、コラーゲンを含む食材は、蛋白質は当然ですが、脂肪が多く含まれているものが大半です。

不足するコラーゲンを、全部食事から補おうとすると、摂取カロリーが過剰となり、健康と美容の両面でマイナスとなってしまいます。

コラーゲンを食事で補いたいにも関わらず、コラーゲン豊富な食材を毎食摂り入れるのは、カロリー面でも食費という観点からもやや厳しいと言わざるを得ません。

 

コラーゲンと一緒に摂りたい成分と避けたい成分

コラーゲンを普段の食事でシッカリと補いたい気持ちはあっても、特にカロリー面で非常に難しくなることが分かりました。

そこで、食事から「これ以上は無理」となれば、サプリメントやドリンクなどの活用をおススメします。

カロリーの心配をすることなく、しかも非常に効率的に摂取することができます。

さらに、コラーゲンと一緒に摂ることで、効果を高める成分もあるんですよ。
逆に、一緒に摂るのを避けたい食品もあるんです。
 

コラーゲンと一緒に摂ることで、効果を高める成分

トリプトファン

私たちが体内で十分な量を合成できない必須アミノ酸の1つです。

コラーゲンには、トリプトファンは含まれていません。

ですからトリプトファンを含む魚や卵なども一緒に摂取するとコラーゲンの生成効率が良くな
ります。

トリプトファンは他にも動物性蛋白質やご飯、パン、麺といった穀類、そして乳製品等にもたくさん含まれています。

エラスチン

弾力線維とも呼ばれ、コラーゲンの線維をひきしめる役割を担っています。
エラスチンとコラーゲンを一緒に摂ることで、弾力のある肌を目指せます。

ビタミンC

コラーゲンを安定させるために必要なビタミンです。
美容のためには、ビタミンは必須の成分ですよね。

ビタミンについては【肌のたるみを改善する成分~ヒアルロン酸とビタミンC~】も読んでくださいね。

上記の成分が、コラーゲンと一緒に摂ると効果アップが期待できる成分です。
せっかくコラーゲンを摂取するのなら、意識して一緒に取り入れてみてくださいね。

 

コラーゲンと一緒に摂ってはいけない、NG成分

高脂肪分

コラーゲンの多い食品は、ほとんどが、脂肪分をタップリと含む食品です。
矛盾が生じますが、高脂肪だと、抗酸化物質を大量に消費するため、老化の原因になります。

コラーゲンを含む食品で、コラーゲンの成分だけを摂取できるわけではありません。

また、皮膚に脂肪がつくと、その重みで皺や弛みが出来るのでなるべく避けたいところです。

糖分

糖分の多い甘いものは、コラーゲンを糖化させてしまいます。

コラーゲンが糖化すると、固くなり、弾力性が無くなります。

また、コラーゲン生成に欠かせない線維芽細胞を弱体化させます。

どうしても甘い物も食べたい場合は、食物繊維と一緒に摂ると、糖とコラーゲンの結合、コラーゲンの糖化を抑制してくれます。

コラーゲンを多く含む食品を毎日食べるのは、難しいです。
すべてを食べ物で摂取しようとするのではなく、サプリなどをうまく使っていくのも一つの手です。

大事なことは、コラーゲン不足で、肌にハリが失われることを防ぐことです。

うまくコラーゲンを取り入れて、美肌を取り戻しましょう。
 


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