肌のハリにヨーグルトパック

肌のハリにもヨーグルトパックが効果あり。毎日やるのはダメって本当?

美容効果や、健康効果が高いことで昔から知られるヨーグルト。

食べるヨーグルトが、そのままスキンケアのパックに使うことでも最近話題になっています。

それも、肌のハリにもヨーグルトパックが効果的だというんです。

ヨーグルトなら手軽でコストも低いですから、最高のスキンケアですよね。

実際に肌のハリのためにヨーグルトパックを行って
「肌のハリの調子がいい感じ。」
と実感できている人も多いんですよ。

そうなると「ヨーグルトパックを毎日やってみよう」と思うかもしれません。

でも、ヨーグルトパックを毎日行うのは肌のハリには逆効果なんです。

ここでは、ヨーグルトパックの方法から、使用頻度などを紹介していきますね。

肌のハリにヨーグルトパックが効果的な理由って?

肌のハリにヨーグルトパックが効果がある理由を知っておいてください。

●ピーリング効果がある
ヨーグルトには、AHA(フルーツ酸)が含まれているため、パックをすると肌のピーリングができます。

ピーリングによって、肌の汚れやメラニンを含む古い角質が取り除かれます。
そのため、むきたてのゆで卵のような白くてすべすべの肌を手に入れることができます。

古い角質が取り除かれたすべすべの肌は、新しく潤いとキメの整った角質によって守られ、肌色のトーンもハリもアップすること間違いありません。

●高い保湿効果がある
ヨーグルトには、たんぱく質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれる乳清(またはホエイ)と呼ばれる上澄み液があります。

ホエイには、高い保湿効果があり、ぷるぷるでモチモチとしたハリと弾力のある美肌をつくりだしてくれます。

またメラニンを抑制する効果や、抗酸化作用によるアンチエイジング効果なども期待できます。

●肌のターンオーバーを整える
ヨーグルトには、ビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB群には、血行を促進して新陳代謝を促す効果があります。

肌の生まれ変わりのリズムであるターンオーバーを整えて、キメの整ったハリのある美肌に導いてくれます。

ヨーグルトパックの作り方。アレンジ方法もあり!

肌にハリをもたらすヨーグルトパック。

では、ヨーグルトパックはどのように作るのでしょうか?

材料と作り方は、いたってシンプルです。

・無脂肪ではなく、無糖タイプのプレーンヨーグルト
・小麦粉

この2つの材料を1対1の割合で混ぜるだけです。

ヨーグルトだけでは、ゆるくて顔に塗るとぼたぼた落ちてしまいます。

ですので、小麦粉を混ぜてパックに最適な固さを出します。

混ぜる小麦粉の量で、固さは好みに調節できます。

ここからは、肌のハリなど美肌効果がより高まるヨーグルトパックのアレンジレシピをいくつかご紹介します。


<ヨーグルトパックのアレンジレシピ1:無糖ココア>

ヨーグルトパックに無糖ココアを加えると、高いリラックス効果が得られます。
ココアの甘くほろ苦い香りには「カカオ豆テオブロミン」という成分が含まれます。

集中力を高めたり、気持ちを落ち着ける効果があります。


<ヨーグルトパックのアレンジレシピ2:塩>

ヨーグルトパックに塩を加えると、保湿効果や毛穴ケア効果が高まります。

塩に含まれるマグネシウム、カリウム、カルシウムは保湿効果の高い成分です。

またマグネシウムは、毛穴に詰まった皮脂や汚れを吸着して毛穴を綺麗にしてくれます。

<ヨーグルトパックのアレンジレシピ3:はちみつまたはオリーブオイル>
ヨーグルトパックに、はちみつやオリーブオイルを加えると、保湿効果が高まります。

オレイン酸を多く含むオリーブオイルや、はちみつは保湿効果の高い食品で、肌の潤いを保ち柔らかくする効果があります。

ヨーグルトパックのやり方。どうやって使うの?

ヨーグルトと小麦粉を混ぜて適度な固さにしたら、顔全体に塗って10~15分放置します。

パックが終わったら、ぬるま湯でしっかりとすすぎ落とします。
ヨーグルトパックにはピーリング効果があるため、パックの後は化粧水や乳液でしっかり保湿ケアをすることがポイントです。

ヨーグルトパックの後の化粧品は、肌のハリに効果があるものを選ぶのがいいでしょう。
肌のハリに効果がある化粧品については【本当に肌のハリを取り戻す!!最新のエイジングケア化粧品4選】で紹介しています。

肌のハリのためのヨーグルトパックは毎日やってはダメ!

肌のハリにも効果があるヨーグルトパック。

「効果があるのなら、毎日やろう!」と思うかもしれません。

でも、ヨーグルトパックは毎日行なっては、肌のハリには逆効果になるかもしれません。

ヨーグルトパックで効果がある理由は「ピーリング効果」があるためです。

ピーリングは、古い角質を落とす効果があります。

古い角質を落とすために、毎日ヨーグルトパックを行なっては肌に負担になります。

必要な角質まで、ヨーグルトパックで落とすことになります。

肌のターンオーバーのサイクルが早くなってしまいます。

「ターンオーバーは早い方がいいのでは?」
と思うかもしれません。

ですが、そうではありません。

早すぎるターンオーバーは、肌を乾燥させてしまいます。
肌が乾燥すると、バリア機能も弱くなります。

結果、肌のハリにも影響を及ぼします。

ヨーグルトパックで、肌のハリを取り戻そうとしているのに、毎日へ行っては逆効果となるんです。

あなたがヨーグルトパックを行なって「肌のハリが甦った!」と実感しても毎日行うことは避けてくださいね。

では、どのくらいの頻度でヨーグルトパックを行うのがいいのでしょうか。

ピーリングを行う頻度は、肌の様子や、個人の肌の調子によっても変わってきます。

肌の角質が残っているときは、週に2回ほど行なってみてください。

肌のハリの調子がよくなってきたと感じたら、週に1度程度の使用にしてみてください。

週に2回行うといっても、続けて行うのではなく、日を空けてするようにしてくださいね。

肌にトラブルが起きているときは、ヨーグルトパックを行うのは控えましょう。

ますます、肌トラブルを引き起こす原因になります。

肌の調子が良いときに行うスペシャルケアとしてくださいね。

ヨーグルトパックは注意点を守って!

肌のハリに効果的なヨーグルトパックですが、いくつか注意点があります。

・不要な添加物を避けるため、無糖ヨーグルトを使うこと
・ピーリング効果があるため、パックのやり過ぎは肌を痛める(目安は週1回)
・ピーリング効果があるため、パック後は保湿ケアと紫外線対策をしっかりおこなうこと
・アトピー肌や敏感肌の人は、パックをしないこと
・乳アレルギーや小麦アレルギーの人は、パックをしないこと

特に、小麦アレルギーや乳アレルギーがある人は注意するようにしてください。

■まとめ

普段食べているヨーグルトがスキンケアアイテムになるなんて、ちょっとワクワクしますよね。

しかもヨーグルトパックは、ココアや塩など、手持ちの食材をプラスするだけでスキンケア効果が高まります。
肌の調子に合わせて自分で配合できるのも魅力です。

肌のハリを取り戻したい、自宅で気軽かつ簡単にプラスのスキンケアをしたいという人には、ヨーグルトパックをぜひおすすめします。


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