強い日差し

肌のハリが失われる原因とは?

気がつけば、肌がたるんでほうれい線が…。

そんな悩みがあれば、肌のハリが失われている証拠です。

でも、どうして肌のハリはなくなるのでしょうか。

肌のハリが失われる原因をまとめてみました。

人より早く肌のハリが失われる理由

肌のハリがなくなる原因は一つだけではありません。

・紫外線A波

皮膚は、外側から「表皮」・「真皮」・「皮下組織」に分かれています。
真ん中の真皮に、肌のハリを保つコラーゲンやヒアルロン酸があります。

紫外線A波は、真皮まで届き、しかも一年中降り注いでいます。

「冬は安心」と紫外線対策を怠ると、真皮の日焼けが進み、コラーゲンやヒアルロン酸などの量が減ってしまいます。

コラーゲンの肌への影響については【コラーゲンの正体!?本当の効果を知っていますか?】も読んでください。

 

・加齢
肌の弾力を支えるヒアルロン酸やコラーゲンの生成は、17~18歳をピークに年々低下し、作られる量も少なくなります。
40代のヒアルロン酸の量は、赤ちゃんの約半分くらいだと言われています。

ヒアルロン酸が肌のハリに与える影響については【肌のたるみを改善する成分~ヒアルロン酸とビタミンC~】で説明しています。

 

・表情筋

表情筋というのは、その名前の通り顔の表情を作るための筋肉です。
筋肉ですから、使わないと衰えます。

表情筋が衰えると、ハリが失われて肌がたるんできます。

 

・生活習慣

バランスの悪い食生活は、肌に必要な栄養素が不足します。

肌は寝ている間に回復するので、睡眠不足は肌の回復の妨げになります。

 

このように、肌のハリがなくなる原因はさまざまあります。

多くの人が、複数の原因がもとで肌のハリが失われています。

一つの原因だけではなく、複数のケアが必要になってきます。

 

力の入れすぎは逆効果!お肌のハリケアはゆったりと

「やってはいけない」注意喚起

肌のハリ不足は、見た目年齢を10歳ほど上げてしまいます。

ハリがなくなり、たるんだお肌を治そうと、やってしまいがちなNG行動を紹介します。

強いマッサージ

つぼ押しマッサージなどで、「痛いからよく効いている」と思って、力を入れてマッサージしがちです。

しかし、ツボを押して痛いのは、悪いところを知らしてくれているのであって、効果あり、効果なしではありません。

肌の水分の8割を占める真皮層にあるコラーゲンやエラスチンは網目状になっています。
強いマッサージをすると、この繊維が切れてしまうのです。

強いパッティング

マッサージと同じく、やりすぎるのがパッティングです。

血行が良くなるからと、パッティングして顔が赤くなっている方がいます。

パッティングの行為は、へたをすると毛細血管や顔の筋肉にまでダメージを与えます。

他の身体の筋肉と比べ、顔の筋肉はデリケートです。
ですので、強いパッティングはダメージとなり、毛細血管を壊してシミの原因となります。

誤解してもらいたくないのが、マッサージやパッティングがNGというわけではありまえん。
力を入れすぎるのがよくないという点です。

首から上は、とてもデリケートな部分です。
スキンケアだけでなく、何をするにしてもやさしく扱いましょう。

肌のハリを取り戻す方法については【肌のハリを取り戻してたるみ解消!】を参考にしてください。


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